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2022年3月10日木曜日

リトル・ダヴィンチ理数教室 ダヴィンチ・ジュニアⅢ(LVJⅢ)卒業制作案内

 

~ Scratch+micro:bit+Excelでデータサイエンス ~

3月、各コース・ステップに設定した下表のテーマで、クラスごとに卒業制作&卒業研究に取り組みます。保護者の皆様には、発表会を卒業制作活動日最後の日の授業終了10分前を目途に、zoomでご覧いただけるようにします。(後日記録録画もご案内します)。

リトル・ダヴィンチ理数教室最終ステップとなるダヴィンチ・ジュニアⅢ(LVJⅢ)では、新テーマで取り組みます。Truth通信1月号「新年のご挨拶」で、データサイエンスのご紹介しましたが、早速LVJⅢで取り入れることにしました。

範囲は限られていますが、レベル的には中学入試相当もしくは中学生レベルの内容を扱っているLVJⅢでは、数列の研究や正多面体・星形多面体の研究も行いましたが、正多角形や円の学習でプログラミング教材のScratch(スクラッチ)、科学の学習では教育用マイコンのmicro:bit(マイクロビット)を使用してプログラミングを行ってきました。

 
マイクロビット授業の様子

卒業制作では、Scratchとmicro:bitを連携させ、変数や配列を使ったプログラミングによって、光センサーが取得した明るさのデータを記録して日照時間を計算し、グラフ化する活動を行います。また、そのデータを表計算ソフトExcel(エクセル)に取り込み、関数を用いて平均値を求めたり、さらに詳しいグラフを作成したりして解析します。

 
グラフ画像

理数脳を育てるリトル・ダヴィンチ理数教室の集大成として、これまで学んできたことにさらに発展的な内容を加えて、データサイエンスへの第一歩で締めくくりたいと思います。ご期待ください。

2021年6月10日木曜日

【リトル・ダヴィンチ理数教室】1学期の科学の様子

 

~天気・電気・データ・マイクロビット~

リトル・ダヴィンチ理数教室の科学は、各ステップの年間テーマが決まっています。キッズ(年長)は「お天気」。1学期は、風や雨の観察、温度のグラフ化を行いました。キッズの科学では毎回「ものの中まで見る」シリーズで、卵やキュウリなどの野菜の中まで観察して記録する活動を行っています。観察する眼を育てることを大切にしています。

 
LVK:お天気(温度計学習)の様子

 
LVK:お天気(風向計)の様子

ジュニア1(小1・2)は、GEMS(数学と科学の偉大なる冒険)カリキュラム「電気回路」をテーマとし、1学期は乾電池と豆電球を使って、回路とは何か?導体と絶縁体は?など実験を通して学び、オリジナル・スイッチを作りました。ショート回路の恐ろしさも実感したようです。

 
LVJⅠ:電気回路の様子

 
LVJⅠ:電気回路の様子その2

ジュニアⅡ(小2・3)は「物質の三態」がテーマですが、温度のデータロギングを行うため、その準備段階として、チリメンモンスターを分類して表や棒グラフを作成したり、変化を折れ線グラフにしたりする活動を行いました。そして、水を加熱し、温度センサーを使ってデータロガーでリアルタイムに温度変化をグラフ化して沸点を調べ、沸点上昇させるにはどうしたらいいか?それが日常生活でどう活かされているか?などを考察しました。

 
LVJⅡ:チリメンモンスターの様子その2

 
LVJⅡ:チリメンモンスターの様子 

ジュニアⅢ(小3・4)は、英BBCが開発し現在世界的に人気上昇中の教育用小型コンピューターボード「マイクロビット」のプログラミングがテーマ。1学期は、LEDの表示方法や温度センサー、光センサー、Bluetooth通信、通電テスターの制作とプログラミングなどを行いました。「マイクロビット」には様々なセンサーが搭載されているだけでなく、入出力端子も用意されているので、電気回路と組み合わせてプログラミングすることも可能です。

2学期の学習も楽しみにしてください。