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2018年7月4日水曜日

夏休みサイエンス講座2018 新講座ご紹介

プログラミング、幼児向けも!
全12種変形可能なメカニズム工作

ブロックサイエンスとリトル・ダヴィンチでは例年、夏休み期間中は通常授業が夏期特別授業(夏休みサイエンス講座)に切り替わります。今年は全13講座のラインナップ。カリキュラムは全てオリジナルで制作しています。新しいニーズに対応するために次々と発表される新教材を吟味し、高い学びが得られる授業を創造し続けています。ここでは2018年の新講座をご紹介します。


【プログラミング】「Bee-Botロボットを動かそう!」(幼児)
米国発の「Bee-Bot」は、アンプラグド(パソコンを使わない)のプログラミング学習教材です。トゥルースではその進化版、Bluetoothで接続して本体以外でプログラムを組んで操作できるタイプの「Blue-Bot」を使用予定。プログラミング的思考は、実機を動かすことが子どもたちにとって一番効果的であるというトゥルースの信念を幼児でも実践します!
プログラミングはチームを組んで協働学習することが世界的基準。お友達とゆずり合い、一緒に考える姿勢ができる幼児対象講座です。


【ロボット製作&プログラミング】「月面探査」(小学低~中学年)
レゴ社のロボティクス導入教材「WeDo2.0」で、直進やカーブができる月面探査ロボットを製作。ロボットの動作をプログラムして物資を運ばせたり、センサーで月面の様子を調査させたりします。プログラミングによって制御とデータ収集を行う、トゥルースならではの授業です。


【メカ工作】「ソーラーパワーと水圧で動く!ランドローバー」(小学中~高学年)
使用教材「ビルドロイド」は、合計12種類の動物型や乗り物などのメカ工作が製作できるキットです。持ち帰りができます。講座ではランドローバーを製作しますが、自宅でもその他の工作をぜひ挑戦して下さい。汎用性のある教材は優秀とトゥルースは考えます。繰り返し取り組むことは学習効果も高いです。手先を動かし、機構を学び、根気や集中力を高めましょう!



Truthに通っていない一般生も受講できます。ぜひご紹介ください!

夏休みサイエンス講座2018
http://truth-academy.co.jp/2018summer/

トゥルースの視線【第130回】

ここが違う!TruthのSTEM教育③
数学者のように、科学者のように考える

2000年からレゴ(R)エデュケーションのブロック教材やロボット教材を使ったSTEM教育を実践して来ましたが、当時はほとんど理解を得られないという状況でもあり、この教育の根底にある教育理論「コンストラクショニズム」(視線第128回:http://truth-shisen.blogspot.com/2018/04.html参照)を教科の学習に活かせないか?と考え、2005年より「ハンズオン算数くらぶ」を開講。翌2006年に「リトル・ダヴィンチ」と名称を変え、現在の「リトル・ダヴィンチ理数教室」へと受け継がれています。

国際的な学力調査OECD生徒の学習到達度調査(PISA)、国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)では、最近は少しずつ改善されてきていますが、「算数・数学、理科が楽しい」という日本の小中学生の割合が、国際平均を大きく下回っていることが長らく指摘されてきました。私共もそれまで進学塾を運営し子供たちの受験を応援してきましたが、算数・数学や理科の学習において公式を教え込み、出された問題にそれをいかに適用していくかを訓練していることに違和感を覚え、「なぜ?」という疑問に焦点が当てられる教育ができないかと模索を始めました。

そこで出合ったのが、坪田耕三氏(青山学院大学教育人間科学部教授/元筑波大学附属小学校教諭)が提唱し実践している「ハンズオン・マス」(手を使った体験的な算数活動)、滝川洋二氏(東海大学教育開発研究所教授・理科教育カリキュラム研究者)が理事長を務める「ガリレオ工房」や左巻健男氏(法政大学教職課程センター教授・新理科教育フォーラム代表・雑誌『理科の探検』編集長)を始めとする新しい理科実験の提案、カリフォルニア大学バークレー校ローレンスホール科学研究所で開発されている幼稚園から高校生を対象とした科学・数学領域の参加体験型プログラム「GEMS(ジェムズ:Great Explorationsin Mathand Science)」、アメリカの環境教育プログラム「Project Wild」などの直接体験型の理数教育でした。

その後さまざまな教材を研究し、厳選した教材と受験指導の経験とを加味して、できる限り効果的な算数・科学活動が実践できるようにオリジナルのカリキュラムを積み上げてきたのが、リトル・ダヴィンチ理数教室なのです。学校の算数では小学校低学年は数量が中心になりますが、リトル・ダヴィンチ理数教室では数量と平面図形、立体図形の3分野を扱い、数量と図形の融合も図ります。規則性あるものを美しく感じる心をはぐくみ、数学者が行ったような探求を通して、自ら公式を生み出せる力を養成することを主眼としています。また、科学も観察する習慣を身につけることから始まり、電気回路やデータロギング(実験データの収集と分析)などを通して、科学する態度を育てていきます。

「教師中心の授業」から「学習者中心の学び」へと教育に求めるものが転換している現在、教育には「何を教えるか」ではなく、「何をどのように学ぶのか?そして、何ができるようになるのか?」が求められているのです。また、現在大人気のプログラミング学習環境「Scratch(スクラッチ)」も2008年より算数の授業に取り組んでおり、昨年度よりダヴィンチ・キッズ(年長対象)からのすべてのステップでプログラミング学習を行っています。

ICT技術の発達により、教育ツールも大きな変革期を迎えています。リトル・ダヴィンチ理数教室のカリキュラムは、子供たちの知的好奇心と探求心を刺激する、新しい教育ツールを導入しながら進化を続けていくつもりです。今後もご期待ください。

ふしぎだと思うこと これが科学の芽です
よく観察してたしかめ そして考えること
これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける
これが科学の花です
-朝永振一郎-

トゥルース・アカデミー代表 中島晃芳


リトル・ダヴィンチ理数教室
http://truth-academy.co.jp/lv/

夏休みイベント2018 / ロボカップ2018モントリオール大会

夏休みは子ども向けイベント満載!
恐竜展、昆虫展、〝錯覚〟体験?!

子どもたちにとって成長する貴重な体験ができる夏休み。NESTでは、海で科学活動する「ICTオーシャンプロジェクト」や「NESTロボコン2018」を開催。Truthでも「夏休みサイエンス講座」で子どもたちの成長の後押しをしたいと思っています。
その他、大規模な気になる都内のイベントを以下にご紹介。充実した夏休みを計画しましょう!

★特別展「昆虫」(国立科学博物館)
2018/7/13(金)~10/8(月祝)。2mの「巨大模型」と数万点の「標本回廊」で圧巻の昆虫ワールド出現!世界に一点だけのホロタイプ標本や、日本初公開の絶滅目など。昆虫の体のしくみや能力、生態まで、CGや体感型など多角的な展示手法で紹介。


★恐竜どうぶつ園~体験型恐竜ショー
観て、触れて、学べる恐竜ショー!世界各国で大好評のリアルな恐竜パペットショー。
埼玉・和光市:7/14(土)、埼玉・大宮7/16(月)、神奈川・海老名:7/15(日)、東京・中野:7/18(水)、東京・町田7/22(日)。要予約。


★ミラクル・エッシャー展(上野の森美術館)
2018/6/6(水)~7/29(日)。「だまし絵」作品で有名な“視覚の魔術師”マウリッツ・コルネリス・エッシャーの、代表的作品から日本初公開となる作品まで約150点が一堂に会する展覧会。不思議な絵の世界に入り込もう!



ロシアでサッカーワールドカップ、
カナダでロボカップ2018モントリオール大会開催!

サッカーW杯、盛り上がっていますね。選手の技術の高さはもちろんですが、競技をとりまくテクノロジーも進化しているようです。今ロシア大会の公式球、adidas社のTELSTAR18は、どこを蹴っても同一の反発力が生じ、正確なパスやシュートが可能になる構造とか。さらにスマホユーザーがボールとインタラクションできる最新技術が用いられているそうです。また、正確な判定のために、試合の勝敗を左右するような場面でも活躍した新システムVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)も、たびたび登場しています。


時期を同じくして、ロボカップ2018モントリオールもカナダで開かれました。2050年までに「人間のサッカー世界チャンピオンに勝てる自律型ロボットチームを作る」と掲げるロボカップは、以前はW杯開催地と同じ場所で、同じ時期に開かれていました。一歩ずつ、夢に近づいていると信じたいですね。

今回のロボカップ世界大会はTruthから出場チームがありませんでしたが、関東ブロックからは、都立産技高専ロボカップ部からレスキューのRapidly Manufactured Robot競技に参加しているチームがあるそうです。NESTロボコンでの報告に期待しましょう!


NESTロボコン

RoboCup 2018 Montreal - RoboCupJunior -

COCO塾ジュニア サマースクール2018

「英語って、楽しい!」を実感できる2日間4レッスン

COCO塾ジュニア練馬駅前校ではこの夏、サマースクールを開講します。全4回のレッスンを2日間で行います。



3月からスタートしている通常授業の中からピックアップした、楽しく英語に触れられる内容です。通常の授業と同様の内容なので、COCO塾のカリキュラムを体感できる絶好の機会!9月からの入会もスムーズになります。

全4回のレッスンを2日間で行います。英語は初めてだけど体験してみたい、2学期からの入会を検討したい、という方にお薦めのコースです。ぜひこの機会にCOCO塾ジュニアのレッスンを体験してみてください!

※受講料・・・2日間・全4回で5,560円

COCO塾ジュニア 練馬駅前教室
http://truth-academy.co.jp/coco/

2018年6月16日土曜日

夏休みサイエンス講座2018 受付開始!

夏休みサイエンス講座2018 受講生募集中!

プログラミング・算数工作・科学実験・ロボットの単発特別授業


講座内容、お申し込みはこちらから!

トゥルース・アカデミーの夏休みサイエンス講座は、プログラミング・算数工作・科学実験・ロボットなど盛りだくさんの1日単発または2日連続の短期講座です。夏休みの自由研究にも最適!
この機会にぜひ、トゥルース・アカデミーの研究・創作活動による楽しく熱中できる授業を体験してください。

 

幼稚園生~中学生まで、年齢に応じて、様々な講座を開講します。
是非、この機会に楽しくサイエンスを学んでみませんか?
お申込は先着順。
定員に達したクラスは募集を終了しますので、お申込はお早めに!



Truth Academy 夏休みサイエンス講座2018
http://truth-academy.co.jp/2018summer/


2018年5月26日土曜日

ロボカップジュニア レスキューメイズ

熱を持った被災者を発見する「レスキューメイズ」
画像処理まで!実社会のレスキューを意識

 2011年、「レスキューB」としてロボカップジュニアの正式競技となり、現在は「レスキューMaze(メイズ=迷路)」というこのチャレンジは、災害現場を模した迷路状のフィールドをロボットが探索し、被災者(熱源)を発見してレスキューキットを配布する競技です。



 Truthからは、2012年に3TΣ(スリーティーシグマ、現講師・M君がメンバーの1人)がジャパンオープン出場、2013年にInertia(イナーシャ、現講師・M君と元講師・S君のチーム)がオランダ世界大会で準優勝、と順調に好成績を残しました。その後しばらく、技術レベルの高さゆえに、出場チームが続きませんでしたが、M君とS君の指導のもと、2016年・2017年とMeteor(メテオ)がジャパンオープンに出場。また、昨年12月にタイで行われたアジアパシフィック(RCAP)大会には、産技高専ロボカップ部からLINQ(リンク、現講師・K君がメンバーの1人)が出場し、個別・スーパーチーム共に優勝という見事な成績を収めました。

 この競技の魅力は、ロボカップ・シニアの実機レスキューに近い点。熱を持った被災者を感知するという、実際のレスキューに近いということです。迷路を解くアルゴリズムの作成・非触型赤外線温度センサの使用・レスキューキットの配布・迷路内を正確に動く工夫(距離を測るセンサ,モータのエンコーダ,回転角度を求めるジャイロセンサ,障害物や壁に対応するためのバンパー)等、高レベルのスキルを求められます。

 さらに昨年の名古屋での世界大会以降は、被災者にH,S,Uのいずれかの文字が書かれ、それをカメラで認識する画像処理技術が必要になってきました。ますます、リアルに近づいていくこと、そしてそれが社会の一員として貢献できる研究であるという意識が、参加者たちの知的好奇心を刺激します。

 今年もメイズ競技の参加チームをTruthから輩出予定です。そのスキルを学べる場が、Truthにはあります。

Truth Academy ロボット・マスター
http://truth-academy.co.jp/rm/

COCO塾ジュニア イード・アワード2018

イード・アワード2018 子ども英語教室(小学生の部)
総合満足度第1位を獲得!

 4/10(火)に発表されたイード・アワード「子ども英語教室顧客満足度調査」小学生の部で総合満足度第1位、部門賞では全6部門のうち「子どもが好きな英語教室」「先生がよい英語教室」「効果がある英語教室」「ブランド信頼性の高い英語教室」の4部門において1位を受賞しました。
http://jr.cocojuku.jp/school/detail/127



 「やりたいことは、英語の先にある。」がモットーのCOCO塾Jr.のカリキュラムには、対話重視の指導法のほかに「CLIL(クリル:内容言語統合型学習)」があります。世界的課題や異文化理解・教科学習といった内容と言語の両方を学ぶ手法です。例えば、英語を使って算数をしたり、世界の多様な乗り物について読みものを読んで話し合ったりしています。「英語を学ぶ」だけではなく、「英語で学ぶ」授業なのです。これも、COCO塾Jr.
が大きく評価されることの一因ではないでしょうか?



 TruthのCOCO塾Jr.では子供達の知的好奇心を刺激し、深い学びを導き、自己発信力を引き出せるよう指導し続けます!

COCO塾ジュニア練馬駅前教室
http://truth-academy.co.jp/coco/

ICTオーシャンプロジェクト2018

ICTオーシャンプロジェクト2018参加者募集!!
真鶴の海で「データロギング×プログラミング」活動

 流行のプログラミングやロボット教育ですが、NESTでは屋外に持ち出し、自然観察にも結び付けた活動を2010年から取り組んでいます。真鶴の海を舞台に科学する「オーシャンプロジェクト」を今年も開催します。センサを使って取得した海の温度変化のデータや、定点カメラで記録した潮の満ち引きの映像で海の変化を考察。シュノーケリングで採取した海洋生物を写真撮影、専門家の指導で種類を分類しタブレットのアプリで分類マップを作成、ロボットをプログラミングしてシミュレーション課題に挑戦…など盛りだくさんの内容です。


ICTオーシャンプロジェクト2018~海と生き物を探る~

■開催日:7月23日(月)~24日(火)1泊2日
■開催場所:真鶴・琴ケ浜海岸
■募集対象:小学4年生以上
■宿泊先:横浜国立大臨海環境センター
■定員:24名
■参加費:24,840円(NEST会員は23,760円)
■申込:6/5(火)から下記Webサイトで受付開始

NPO法人科学技術教育ネットワーク
2018年オーシャンプロジェクト
http://www.npo-nest.org/workshop/ocean/index.html

第9回 教育ITソリューションEXPO

プログラミング&ロボット教材はすでに飽和状態か?




 5/16(水)~18(金)東京ビッグサイトにて、「第9回教育ITソリューションEXPO」が開催されました。学校業務支援・教材・教育コンテンツ・ICT機器・eラーニング・みらいの学びに関する教育などをテーマに約700社が出展しました。




 2020年に小学校でプログラミングが必修科目になることを受け、プログラミング教材やロボット教材が、昨年よりさらにボリュームアップした感があります。特に、今はやりのプログラミング言語学習環境「Scratch(スクラッチ)」がベースの教材や、幼児対象のアンプラグド(パソコンを使わない)のプログラミング教材が増えたことも目立ちました。様々なロボット教室やプログラミング教室のフランチャイズ展開も力を伸ばしているようです。また、ブロックをつなぐだけで電子回路ができる教材が、その種類を増やしました。3DCADソフトも数社が色々なアプローチをしているようです。実験のデータを取得して解析するデータロガーについては、まだまだの感があります。




 今展示会では、教材の種類は増えたものの同じようなものが目立ち、新しい概念を打ち出した教材は無いように思いました。「2020年に向けてビジネスチャンスが到来し、今や百科繚乱の感はある」、「しかし、ここから淘汰が始まり、本当に優れた教材や教室だけが残るのでは?」という意見が、各関係者から多く出ました。気になった新教材のサンプルを取り寄せ、検証した上で、常に時代の先端を行くTruthとして、新カリキュラムの開発に邁進したいと思っております。

トゥルース・アカデミー
http://truth-academy.co.jp/

トゥルースの視線【第129回】

ここが違う!TruthのSTEM教育②
ー 教材が持つ可能性を最大限に引き出す授業 ー




 ブロック・サイエンスでは、レゴエデュケーション®の教材を使用しています。2000年10月から日本における第1期のレゴ教室としてSTEM教育をスタートし、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのカリキュラムをベースに、今の日本の子供たちに必要な教育とは何か?を日々模索しながら独自カリキュラムを開発してきました。その結果、ブロック・サイエンスには、3つの大きな特徴が挙げられるようになりました。


 特徴の1つは「問題解決学習」。具体的には、「困っている人・動物がいるので、その人・動物の問題を解決するための物を各ステップで使用しているブロック教材で作ろう」という課題です。①提示された絵の中にどのような問題があるかを発見する②解決策を考える(解決のための推論を立てる)③問題解決のためのオリジナルの作品を作る(試行錯誤しながらの創作活動)④なぜそれを作ったのか、どのような工夫をしたのかを発表する(プレゼンテーション)⑤実験によって問題が解決したかを検証する(作品の評価)、という流れ。これは、ブロックビルダーⅠ(年少)から導入を図り、ブロックビルダーⅡ(年中)では野生動物園を舞台に様々な動物が抱える問題を解決。ブロックビルダーⅢ(年長)以降では、「基礎理論のための実験→それを利用した現実社会に存在するモデルの研究→問題解決学習」という流れで行います。問題解決学習では調べ学習も行いますので、それまで学んだ知識や技術と、調べた情報とを基に問題を解決する、という正にPISAのいう「リテラシー」(知識や情報の活用力)を育成するのには極めて有効と考えています。


 2つ目の特徴は、キッズクリエーター(小1・2)以降、ステップが上がるにつれて「物理」が明確なテーマになっていくことです。様々なモデル研究を通して、機械力学の基礎の基礎をハンズオン学習で直接体験しながら学んでいきます。ジュニアエンジニア(小3~小6)やジュニアインベンター(小5~中1)では、中学理科で扱う「仕事とエネルギー」の概念を常に意識しながら学習を進めます。特にジュニアインベンターでは、空気圧や太陽光や風力エネルギーと仕事の関係を扱っています。だんだん研究室のような雰囲気になってきます。とある公立高校で同教材を使用したところ、これまでペーパーでしか学んでこなかった高校生たちは、「あ、こういうことか!」と大喜びしていました。Truthに通う子供たちは、理論に先立ち、楽しい思い出と共に実体験の引き出しをいっぱい作っているので、成長して理論を学んだ時にどこからでも引き出すことができます。各種ロボットコンテストで高い実績を挙げ、一流大学理系に進む卒業生が多いのは、この幼い頃からの実体験のためでしょう。


 3つ目は、「デジタルとの融合」。今はプログラミング教育全盛時代となりましたが、21世紀の理科教育に必要なものは「制御(プログラミング)」と「データロギング(実験データを取ること)」であると、ここ数年言われています。キッズクリエータⅡ(小2・3)からプログラミングによる制御が始まりますが、ジュニアエンジニアで
は各単元の最後にマインドストーム®を用いて、センサーを使った自動制御やデータロギングを行っています。自動ドアやコインの選別機を作ったり、振り子の等時性を調べたりといった活動です。さらに、ジュニアインベンターでは、プログラミングによる制御とデータロギングを同時に行い、データによってプログラミングを修正するといった活動も行います。例えば、ソーラーパネルの動きを制御し、効率よく発電するにはどのような動きをプログラムすればいいのか?発電量の変化をグラフで読み取って、効率が悪いところはどう修正すればいいか?など。


 教育力の圧倒的な差が、生徒たちが長く通ってくれて、対外的にも大きな実績を残し、卒業しても末永く付き合いが続く、大きな一因になっていると確信しています。Truthの教育に共感し信頼して下さっている子供たちや保護者の皆様の期待に、どこまでも応え続けたいと思っております。

トゥルース・アカデミー 代表 中島晃芳

トゥルース・アカデミー
http://truth-academy.co.jp/

2018年4月20日金曜日

ロボカップジャパンオープン2018

2018和歌山大会報告
惜しくもカナダ世界大会出場逃す ARCoはW受賞!



 3/31(土)・4/1(日)和歌山ビッグホエールにて、ロボカップジュニア・ジャパンオープン2018和歌山大会が開かれました。世界大会出場を目指すワールドリーグ6種目145チーム、ジャパンオープンを頂点とする日本リーグ3種目60チームが参加。当アカデミーの6チームは、科学技術教育ネットワークの他団体と合わせて12チーム、ご家族含め最大60名を超える大遠征団で現地入りしました。

例年は3日間開催ですが、今年は会場の都合で2日間に。3/30(金)は受付とプレ車検がありましたが、フィールドもなく調整できませんでした。

 サッカーは予選をスイス方式で行い、上位8チームで決勝トーナメントを実施。初出場「黒澤大神」は2日目芳しくなく予選敗退。「HeavyWeather」は、1台が不調ながらも決勝進出。決勝初戦で強豪とあたり結果5位。


 レスキューは2日間で3回の競技を行い合計点で順位を決めます。Maze「Meteor」は最終競技でスイッチが壊れてロボットが動かず。Line「ARCo」「function()」は、調整時間不足で1日目の2競技がうまくいかず、2日目に挽回。しかし、1日目の成績が響き、3位・4位。



 「ARCo」は優秀プレゼンテーション賞も受賞しました。OnStage日本リーグ「マーチングロボッツ」は、パフォーマンス本番で全てを成功できず5位、BESTインタビュー賞受賞。

モントリオール世界大会出場枠は、現時点で未定ですが各種目1~2チーム。残念ながら出場を決めることはできませんでした。



ロボット・マスター
http://truth-academy.co.jp/rm/

トゥルースの視線【第128回】

ここが違う!TruthのSTEM教育①
―社会的構成主義を実現する独自カリキュラムと指導―


 2020年から小学校でプログラミングが必修になることを受け、雨後の筍のように同種の教室が増えてきています。そのような状況の中、2000年からSTEM教育(科学・技術・工学・数学教育)を実践している当アカデミーが依然として他の教室と一線を画す特長はたくさんあります。

 その中で最も重要なのは、「社会的構成主義」という教育理論を実現している点です。現在世界の子供たちが求められている学力は、OECDが実施する国際的な学習到達度調査PISA=ProgrammeforInternationalStudentAssessment)が求める学力、いわゆる「PISA型学力」であることは周知の事実となっています。その育成に最も有効とされる教育が、PISAにおいて学力世界一を誇ったフィンランドの教育です。そして、フィンランド教育を世界一に導いたのが「社会的構成主義」と言わます。一言で言うと、「知識は固定的に教え込まれるべきものではなく、他者との協働の中で構成されていくと考える教育哲学」です。

 砕いてお話すると、「構成主義」とは、教師が一方的に知識を与えるのではなく、「学習者としての子供たちが自らの活動を通して自分自身で知識を構築し獲得できるようなものでなければならない」とする考え方です。これに「LeaningbyMaking(作ることで学ぶ)」という主張を加えたのが、マサチューセッツ工科大学メディアラボの創設者の一人、人工知能の研究者としても広く知られるシーモア・パパートが唱える教育理論「コンストラクショニズム」。パパートは、「デバグの効用」や「推論・実験・検証という正しい学びのサイクル」を唱え、プログラミング教育・ロボット教育の元祖であり、プログラミングソフトScratchの源やLEGOMindstorms®のアイデアを生み出しました。「社会的構成主義」とは、これを分断された個人が行うのではなく「他者との関わりで学ぶ」、すなわち、他の学習者と意見を交換したり刺激し合ったりしながら、その協働の中で知恵や知識を高め、自らの力で目標を達成させる、という考え方なのです。ここでは、教育者の役割はteacher(ティーチャー)やinstructor(インストラクター)として知識を与えることではなく、facilitator(ファシリテーター・促進者)やmentor(メンター・良き助言者)として学習者たちの活動を目標に向かって正しく進めるように導くことになります。

 「21世紀型スキル」を育成するには、プログラミング教育やロボット教育は不可欠です。しかし、ICTスキルの育成にだけ軸足を置いては、単なる教科の学習と何ら変わりはありません。創造力・イノベーション・批判的思考・問題解決・意思決定・学びの学習・メタ認知(認知プロセスに関する知識)・コミュニケーション・コラボレーション(チームワーク)・地域と国際社会での市民性等を含む「21世型スキル」やPISA型学力をも育成するには、「社会的構成主義」が避けては通れないと確信しています。そのため、既存のカリキュラムでは実現できないので、パイオニアとして、全カリキュラムと授業案、ワークシートをオリジナルで作成し、他にない指導を十数年にわたって実践し続けているのです。

 お蔭様で、Truthの授業を見学したり指導者養成講座を受講したりした学校の先生や教育関係者からは、「理論と実践が完璧に一致している」と評価をいただいています。また、教室での活動を拡大して行うNPO法人科学技術教育ネットワーク(略称NEST)では、ICTを活用した教育実践事例のコンテスト「ICT夢コンテスト」でも、「ICTを活用して社会的構成主義を実現する活動」として認められ、3年連続CEC奨励賞を受賞しています。

 Truthには、21世紀に求められる新しい教育があります。

トゥルース・アカデミー代表中島晃芳

トゥルース・アカデミー
http://truth-academy.co.jp/


ロボット・ベーシックⅠ 卒業チャレンジ

2018合同競技会結果報告
必要なのは、調整力!チームワーク!あきらめない気持ち!


 3/21(水祝)国立オリンピック記念青少年総合センターで、ロボット・サイエンス1年目ベーシックⅠの1年間のまとめとして、全校合同「卒業チャレンジ」の競技会を開催。3校の在籍生8チーム、16名が参加。今年初の競技内容で、米国発の国際的なロボコン「RoboRAVE(ロボレーブ)」をアレンジしたオリジナルルールで行いました(=Truth通信先月号参照)。

 当アカデミーは、ロボット学習1年目からロボコンに積極的に挑戦するカリキュラムです。その理由は、授業でプログラミングスキルを知ることが重要ではなく、そのスキルを生かす時間こそが“学び”であり、子供たちに必要な成長と考えるからです。他教科同様、プログラムも、教えれば理解し、知識を得ることはできますが、大切なのは、「その知識の引き出しをどう開けて、どう使うか?」。ロボコンは、まさにそれが体現できる機会なのです。

 競技開始までに、会場の環境に合わせて自分のロボットとプログラムを調整します。チームの仲間と打ち合わせて、戦略を練ります。入念に準備したつもりでも、本番でトラブルは起きます。その時、あきらめずに取り組み続ければ、自然と良い結果につながり成功体験となります。学齢や精神面で幼いと、この体験につながり難いため、「基礎をしっかり理解して経験を重ねること」を保護者の皆様には理解していただいております。競技中のお子様の様子を見て、やきもきする保護者の方も多かったと思いますが、今後とも共に同じ目線で、子どもたちの成長を見守っていけるよう、ご協力お願いいたします。


ロボットサイエンス
http://truth-academy.co.jp/rs/


2018年度第1回算数・数学思考力検定

2018年度第1回算数・数学思考力検定実施!
6/30(土)練馬校、7/1(日)飯田橋校

 算数・数学思考力検定は、「算数オリンピック」との共同開発によって「iML国際算数・数学思考力検定」として発足。物事を論理的に考え解決することや新しいものを発見したり創造することが大切になっている今、さまざまな角度から、子どもたちの考える力を探り、思考力を育むために役立つ能力検定試験です。

 リトル・ダヴィンチ理数教室では、算数・数学思考力検定の準拠教材「算数ラボ」を副教材として使用しています。ジュニアⅠ(小1)…10級、ジュニアⅡ(小2)…9級、ジュニアⅢ(小3)…8級取得を目安に取り組んでいます。試験結果は得意不得意分野が明確に分かるように示されますので、今の自分の実力を知り、今後の学習指針を立てる上でとても有効な試験です。是非挑戦して下さい!


リトル・ダヴィンチ理数教室

COCO塾ジュニア

春の入会キャンペーン間もなく終了
コミュニケーション力高める英語を!


 
COCO塾ジュニアでは、「コミュニカティブ・ランゲージ・ティーチング」という外国語教育のための手法を取り入れています。英語の基本的なルールを学ぶだけでなく、学んだ英語を使い、様々な場面においてどうコミュニケーション能力を高めるかを練習していく授業です。ゲーム感覚で対話の練習をするので、楽しみながら英語表現を身につけることができます。これからは英語を使って自分の意思を伝える力が必要となります。


COCO塾ジュニア 練馬駅前教室

2018年3月16日金曜日

【ロボットサイエンス】ロボカップジュニア2018/RBⅠ卒業チャレンジ

ロボカップジュニア2018ジャパンオープン 推薦チーム発表!
7チームが推薦・6チーム16人が出場へ!!
3月末に開催される、ロボカップジュニア2018ジャパンオープン和歌山の、Truthからの推薦チームが決定しました!関東ブロック大会・日本リーグOnStage「Bestチャレンジ賞」を受賞した「ギョギョッと!深海探検隊」も推薦されましたが、今回は辞退。右表6チームが、世界大会出場と日本リーグの頂点を目指して和歌山で戦います!NESTに所属する教室、産技高専チーム含め全12チーム、保護者・メンター含め約50人で、NEST主催ジャパンオープン遠征ツアーを組んで出発します。今回のジャパンオープンは、ジュニア競技だけの大会となります。新たに検討されている新競技「ロボカップジュニア・アットホーム」のデモンストレーションも行われる予定。春休みを利用して、ぜひ足を運んでください!

ジャパンオープン和歌山2018
Truth Academy 出場チーム

・ワールドリーグ サッカー ライトウェイト
Heavy Weather (関東ブロック大会準優勝)

・日本リーグ サッカー ビギナーズリーグ
黒澤大神 (関東ブロック大会優勝)

・ワールドリーグ レスキューLine
function() (関東ブロック大会優勝、ベストプレゼンテーション賞)
ARCo (関東ブロック大会3位)

・ワールドリーグ レスキューMaze
Meteor (関東ブロック大会優勝)

・日本リーグ Onstage
マーチングロボッツ (関東ブロック大会3位)


◆ロボカップ2018 — 開催概要 —

ロボカップジュニア2018ジャパンオープン2018和歌山
会場:和歌山ビッグホエール
2018年3月31日(土)-4月1日(日)
http://www.wakayama-cci.or.jp/robocup/


Robocup2018カナダ・モントリオール世界大会
https://www.facebook.com/RoboCup2018/




ロボット・ベーシックⅠ卒業チャレンジ2018
RoboRAVEをベースとした新オリジナル競技で開催!


 3/21(水祝)、国立オリンピック記念青少年総合センターで、ロボット・サイエンス1年目ベーシックⅠ(以下、RBⅠ)の一年間のまとめとして、全校合同卒業ロボコンを開催します。ベーシックⅠの年間カリキュラムの一環として例年行われるロボコンですが、今年は競技内容を一新します。 昨年から東日本ブロックをNESTが主催している国際的ロボコン「RoboRAVE(ロボレーブ)」の競技内容をオリジナルにアレンジしてルールを組み立てました。 図のように迷路とライントレースのエリアに分かれ、ロボット2台1組のチームで、ピンポン玉の受け渡しをしてゴールを目指します!ベーシックⅠの授業では、3学期から、この競技の活動をチームで取り組んでいます。この1年学習してきたスキルを競技に向けて存分に生かし、挑戦・調整することこそロボット学習です。根気よく取り組んで欲しいですね。その他、大会当日にはベーシックⅠの理解度をはかる、プログラミング実技と筆記の確認テストも実施します。見学自由です。ぜひ見に来て下さい!


トゥルース・アカデミー ロボット・サイエンス
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2018年3月14日水曜日

トゥルースの視線【第127回】

高き目標を掲げよ!
~ Truthがロボットコンテストに参加する意味 ~

 最近の体験授業の際に、ごくたまに「Truthのロボット・サイエンスに入ったら、ロボコンに出なければならないのですか?」というご質問をいただきます。Truthの授業が専門的すぎると思われる方や、「勝敗を決めるコンテストに参加するよりも、楽に楽しくロボット製作やプログラミングを学ばせたい」と思われる方がいらっしゃるようです。Truthの生徒たちは現在、世界的なロボットコンテスト「ロボカップジュニア」や「ロボレーブ」、国内大会の「宇宙エレベーターロボット競技会」に出場しています。特に「ロボカップジュニア」では、地区予選(ノード大会)から始まって、関東ブロック大会、ジャパンオープン、世界大会と長期にわたる活動になる場合もあります。では、なぜ私たちは、時には苦しい思いをするかもしれないロボットコンテストに参加しているのでしょうか?

 ロボットコンテストにはそれぞれの競技のルールがあり、ルールを順守しながら課題を達成しなければなりません。ルールは世界の子供たちに向けての共通問題であり、各自がその問題に対して自分なりの回答を示す必要があります。その過程で様々なことを学び、自分の頭で考え、試行錯誤する、真の学習の在り方を身につけられます。また、ロボットコンテストは2名以上のチームで参加しなければならないので、自分だけが良ければいいというのではなく、チームメンバーと密にコミュニケーションを取ってチームワークを形成し、「チームのために自分は何ができるか? 何をすべきか?」を考えて行動しなければなりません。科学技術やプログラミング以外にも、社会に出てから必要とされる資質を身につけられると確信しています。


 ロボカップジュニアの開会式でもこれまで何度も述べてきましたが、「ロボットコンテストは、これまでの学習の成果を発表する場であり、教室の外で同じ志を持つ仲間との交流を通じての学びの場である」と、私は考えています。競技やコミュニケーション、他チームの作成したプレゼンテーション・ポスターを読むことを通じて、学びを深化させ発展させていく場です。教室から始まって、東京、関東・日本・世界と学習の場が広がっていきます。それだけでなく、子供たちが将来大人になって社会に出たとき、○○年のジャパンオープンに出たよ、○○年の世界大会に出たよ、というだけで、日本中に世界中に人的ネットワークを手にすることができるのです。

 ロボカップジュニアのルールには、「行動規範」の「精神」の項目に、『大切なのは「勝ち負け」ではなく、ロボカップジュニアの活動や経験を通して「どれだけ多くのことを学.ぶか」である』と記されています。その通りです。しかし一方で、元プロ野球選手の松井秀喜氏が言っているように、「負けることよりも勝つことの方が多くのことを学べる」というのも真実です。最初から「負けてもいいや」と諦めて臨むより、「絶対に勝つんだ!」という思いで臨んだ方が、学ぶことが多いに決まっています。子供たちには、高い目標を掲げ、自己の可能性が無限であることを認識し、その目標に向かって自らが責任を持ち誠実な努力を行うことを体得してもらいたい、と願っています。

 このような考えから、ロボット・サイエンスでは、ロボットコンテストに参加することを前提としたカリキュラム編成になっています。「分からないから何でも先生に聞けばいい」という安易に答えを求めるのではなく、主体的にどんな問題でも取り組み、先生からヒントやアドバイスをもらったり、自分でいろいろ調べたりして、自力で問題を解決できるように育って欲しいと思っています。Truthのロボット・サイエンスの講師は皆、小~高校生時代にロボット・コンテストに参加し、活躍していた者ばかりですので、競技やロボット開発、プログラミングに精通しています。また、開発の楽しみや苦しさも分かっています。競技で勝った時の喜びも負けた時の悔しさも分かっています。彼らが次の世代を育てるために後輩指導に当たってくれています。これが、Truthの代々伝わる文化、伝統となっているのです。


高き目標を掲げよ! 学習とは自らとの闘いであり、学力とは自らが生きてきた軌跡である。 
トゥルース・アカデミー


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2018年2月15日木曜日

【速報】ロボカップジュニア2018ジャパンオープン

ロボカップジュニア2018ジャパンオープン和歌山大会
Truthからの参加チーム決定!
7チームが推薦・6チームが出場へ!!

Truth Academyのチームが、ジャパンオープン2018に7チームが推薦され、6チームが出場することに決定しました!

・サッカーライトウェイト:「Heavy Weather」
・日本リーグサッカービギナーズ:「黒澤大神」
・レスキューライン:「function()」・「ARCo」
・レスキューメイズ:「Meteor」
・OnStage日本リーグ:「マーチングロボッツ」
           「ギョギョッと!深海探検隊」⇒辞退

サッカーライトウェイト「Heavy Weather」
日本リーグ・サッカー・ビギナーズ「黒澤大神」

レスキューライン「function()」と「ARCo」
レスキューメイズ「Meteor」
OnStage日本リーグ「マーチングロボッツ」

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